鳥取県大山町・小川養鶏場の卵で、みんな大好き「卵かけご飯」

卵掛けご飯
鳥取県大山町・小川養鶏場の卵で「卵かけご飯」
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我が家は鶏肉の消費がとても多いのですが、卵の消費もかなりのもの。

まぁ子供の頃から卵が大好きだった私のせいかなと思うのですが・・・。

なので、ほぼ月に1度は鳥取県の小川養鶏場さんから卵をお取り寄せしています。

今月も美味しそうな新鮮卵を届けて頂いたので、早速、卵かけご飯で食べました。

 

 

鳥取県大山町・小川養鶏場の卵

今月は、「さくらたまご」の他に、「若草たまご」と「もじみ卵」もおまけして送って頂きました。

いつも送って頂くのは5kg箱。

卵の大きさにもよりますが、大体80~90個入ってます。

我が家は、ご存知の通り4人家族のごく普通の家庭なのだけど、これがひと月足らずで無くなっちゃうんですよね。

食べすぎかしら・・・ね。

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小川養鶏場さんの卵はクセも無く、とても食べやすくて美味しいんです。

お取り寄せを始めてもう5~6年になるでしょうか。

卵かけご飯はもちろん、温泉卵やゆで卵にしても旨みがわかります。

卵はちょっと苦手だなって方でも、小川養鶏場さんの卵なら食べられるかも。

 

ちなみに、ご飯の上に乗ってる卵は青い「若草たまご」です。

綺麗な黄色い黄身で、白身はもっこりプリプリ。

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美味しい卵ってどんなの?

黄身本来の色は黄色。

以前は、黄身が濃いオレンジ色の方が栄養価が高く、濃厚であるから美味しいという情報もありましたよね。

しかし、オレンジ色の黄身だから栄養価が高く美味しい卵とは言えず、今では黄身の色は鶏に与えるエサで色が変わるということが広く知られるようになりました。

黄身の色はともかく、美味しそうな卵に見えても添加物バリバリのエサを食べている鶏の卵だったら恐いですね。

 

小川養鶏場さんでは、地元鳥取県産の飼料米を混ぜるなど、鶏たちの食に気を使い大事に育てています。

エサと共に重要な水は、大山の地下100メートルから湧く伏流水だそうです。

季節によっても変わるそうですが、白身に弾力があってこんもり盛り上がってる卵が新鮮で良いそうですよ。

 

卵に醤油を掛けて・・・・・・美味しそうでしょ?(笑)

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黄身を摘んでみたけど中々壊れません。

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長崎産の「雲仙なめ茸」と、ヒロツクの「わさび茎の佃煮」

卵かけご飯のお供に、長崎産の「雲仙なめ茸」と、ヒロツクの「わさび茎の佃煮」を用意しました。

どちらも酒の肴にも合うし、何杯でもご飯が美味しく食べられる優れもの。

余裕でお替り出来そう・・・。(笑)

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今朝の朝食は、小川養鶏場の卵で「卵かけご飯」

小川養鶏場さんの卵が届いた途端、珍しくY(夫)が「卵かけご飯!」と叫び出したので、慌てて準備しました。

私もY(夫)も速攻で卵かけご飯を掻きこみましたよ。

味噌汁くらい作ればよかった。(笑)

 

小川養鶏場 」さんにはネットショップはありませんので、ご興味のある方はメールや電話で問い合わせてみてね。

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